こんにちは!
兵庫県相生市を拠点に、工場などを対象とした機械器具の設置や配管工事などのプラント工事を手掛ける早川工業です。
一般的にプラント工事は、長期間にわたり多くの作業者と協力しながら進めていきます。
プラント工事では、やりがいを感じる場面が多々あります。
今回は、「プラント工事でやりがいを感じるのはこんなとき!」をテーマにお話ししたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
プラントが無事に稼働したとき
長期間にわたり工事に携わってきたプラントが、工事が完了して稼働し始めたときに、大きなやりがいを感じます。
どのプラントも一つとして全く同じものはありません。
一つ一つのプラント工事に、それぞれの工夫や苦労があるため、無事に稼働したことを確認したときには、毎回やりがいを感じられるのです。
社会に貢献していることを実感したとき
プラントが生み出す生産物は、人々の生活に役立っています。
プラント工事が完了し、プラントが無事に稼働することは、社会貢献につながります。
プラント工事を担う私たちは、お客様はもちろん、社会に貢献しているのです。
社会に貢献する仕事をしているということが、何よりの誇りであり、また次の仕事に対してやりがいを持って前向きに取り組むことができるのです。
お客様に感謝の言葉をもらったとき
プラント工事は、高い専門性を求められる仕事です。
お客さまのご要望を丁寧にくみ取り、納得を得て工事に着工します。
実際に工事が始まってから、思わぬトラブルが発生することもあるでしょう。
しかしプラントが完成し、最終的にお客様から感謝の言葉をいただけたときには、大きなやりがいと達成感を得られます。
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ただいま弊社では、一緒に働いてくださる現場スタッフを募集しています。
入社後は、プラント工事の現場に携わっていただきます。
ご応募にあたり、経験の有無は一切不問です。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。