こんにちは!
兵庫県相生市を拠点に、プラント工事のエキスパートとして活動をしております、早川工業です。
高い技術を持つスタッフたちと共に、工場を対象とした配管工事や機械器具の設置工事を主に承っております。
さて今回は、プラント工事業界で高みを目指していきたい方に向けて、現場監督たちが身に付けるべき能力についてお伝えいたします。
まだ経験はないものの、将来的に現場監督を目指していきたい方は、ぜひ最後までご覧くださいね!
周りとのコミュニケーション能力
プラントの現場監督として立ち回るのであれば、実はコミュニケーション能力がかなり重要です。
というのも、プラント工事の計画を立てるだけでも様々な人と関わる機会がございますし、現場監督は打ち合わせの機会が非常に多いです。
周りと円滑にコミュニケーションを図っていけるかどうかで、計画の立て方なども変わってくるでしょうから、日頃から周りの人と上手にコミュニケーションを取っていけるように、ぜひ意識してみてくださいね。
プレッシャーに負けない精神力
現場監督は他の現場スタッフと比較すると、やはり責任は重い立場にあります。
そのため時にはプレッシャーを感じたり、精神的にキツいなと感じることもあるはずです。
このプレッシャーに負けない精神力も、現場監督を目指すのであれば必要です。
とはいえどんなに精神的にタフな人でも心が折れそうになるタイミングや、頑張れないかもしれない…という状況に陥る可能性は少なからずございますので、限界に達する前に周りに助けを求められるかどうかも、大切なポイントです。
一人で頑張り過ぎないことを意識しながら、業務に臨んでいきましょうね。
将来のリーダー候補も募集中!
プラント工事の現場監督が身に付けるべき能力について挙げてみましたが、参考になりましたでしょうか。
弊社では建設業などの経験の有無を問わず、現場スタッフを新たに募集しております。
未経験から一人前の技術者になりたい方は勿論のこと、将来のリーダー候補も大歓迎ですので、ぜひ求人にご応募くださいね!
困った時には協力会社が必要です!
業務が多過ぎて手が回らない…と困ったり、逆に暇な月ができてしまう…とお困りの配管工事やプラント工事の業者様がいらっしゃいましたら、協力会社をこの機会に見つけてみませんか?
協力会社がいれば、このような悩みをわりと簡単に解決できます。
弊社でも協力会社様を探しておりますので、ぜひお問い合わせいただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。