こんにちは！
兵庫県相生市に拠点を置き、配管工事やプラント工事・鍛冶工事に勤しんでおります、早川工業です。
配管工事などの建設業界で使われている協力会社とは、どのような意味なのでしょうか
そこで今回は、協力会社の意味などについて解説いたします。
他業者から専門工事を受注する建設業者
配管工事などの建設業界で使われる協力会社という言葉は、他業者から専門工事を受注する建設業者を指します。
また、お客様から工事一式を受注する会社をゼネコンと呼ぶのです。
協力会社はサブコンとも呼ばれており、対応する施工の内容はさまざまにあります。
協力会社にとっては系列会社が顧客となるものの、外注などといった言葉とは若干意味が変わってくるでしょう。
他にも、協力会社は専門的な業務を行う会社であることが多いです。
そのため、広範囲にわたる事業を展開している施工業者は、複数の協力会社がいるケースがあります。
協力会社と系列会社の関係性
続いては、協力会社と系列会社の関係性についてご紹介します。
協力会社は、系列会社から仕事を受注することで業務を担うことになります。
そして、系列会社も協力会社がいなくては業務が成り立ちません。
そうしたことから、協力会社と系列会社は上下関係があるわけではなく、関係性は対等となっています。
互いに信頼し合える関係性なら、お客様にも良い施工業者であるというイメージを持ってもらうことができるでしょう。
良好な信頼関係を築きましょう
兵庫に拠点を構える早川工業では、協力会社様を募集しております。
弊社では、短期間に限らず長期間にわたり共に業界を盛り立てていただける会社様を歓迎いたします。
弊社と良好な信頼関係を築いていただける会社様は、ぜひご連絡ください。
ご興味をお持ちの業者様からのご連絡をお待ちしております。
【求人】経験者も未経験者も歓迎
早川工業では、新規スタッフを募集しております。
弊社では資格取得支援制度を設けているため、仕事をしながら業務に必要な資格の取得を目指すことができます。
資格の取得に必要な費用は、弊社がサポートいたしますのでご安心ください。
また弊社は、経験者と未経験者のどちらも募集中です。
これまでの経験を生かしたい方や、未経験で新たなチャレンジをしてみたい方は、ぜひ弊社にご応募ください。
意欲に溢れた方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
